新型コロナウイルス感染症への対応に関するガイドライン(2021年8月1日最新版)
2021/08/01 | 新着情報
新型コロナウイルス感染症への対応に関するガイドライン(2021年8月1日最新版)
この度の新型コロナウィルス感染症予防につきましては、ご理解ご協力、また多大なるこ厚情を賜り、誠にありがとうございます。
ご来校の際は、今一度ガイドラインをご確認頂き、ご判断、ご協力のほどよろしくお願い致します。
ご来校に関して
①ご来校前の検温にご協力いただき、37.5℃以上の発熱や風邪症状のある場合は受講をお控えください。
②ご来校時に検温させていただき、37.5℃以上の発熱や明らかに普段と違う体調の悪さ(ぐったりしている、連続した咳など)が見られた場合、ご家庭にご連絡の上
ご帰宅いただく場合がありますので、ご了承ください。
③風邪とは違う、喘息やアレルギー疾患による咳、鼻水等の症状がある場合は、スタッフに事前にお申し出ください。
(他の受講生の不必要な不安を取り除くため、ご協力お願いいたします。)
④レッスンには必ずマスク着用でご参加ください。(講師・スタッフもマスク着用させていただきます。)
⑤接触を避けるため、できる限り筆記用具をお持ちください。
⑥ご入室の際には、水と石けんによる手洗い、もしくはアルコール消毒をお願いいたします。
ご来校をお控えいただく場合に関して
以下の場合は、医療機関・学校・行政機関等の許可が下りるまて、ご来校をお控え下さい。(期間は医療機関・保健所・学校等の指示に従って下さい。)
①本人もしくは同居のご家族に新型コロナウイルスへの感染が確認された場合。
②本人もしくは同居のご家族が濃厚接触者に特定された場合。
③ご来校前に検温していただき、37.5℃以上の発熱や風邪症状のある場合。
④医療機関、学校、行政機関等により自宅待機や外出禁止の指示があった場合。
⑤お通いの学校等で、新型コロナウイルス感染者が確認され、休校措置がとられた場合。学年、クラス単位の休校の場合はそこに所属している場合。
レッスンに関して
以下の場合は、行政機関、保険機関から指示に従い、全部、または一部の授業で休講、もしくはオンラインレッスンに切り替えさせて頂きます。
①ご受講教室の受講生の方、講師、スタッフに新型コロナウイルス感染者が確認された場合。
②行政機関、保険機関から指示があった場合。
新型コロナウイルス感染防止対策について
①講師、スタッフの出勤前の体温チェックを行い、37.5℃以上の発熱や風邪症状がある場合は出勤を見合わせます。
②講師、スタッフが新型コロナウイルスへの感染が確認された場合、または感染者との濃厚接触がある場合、または同居家族に感染が疑われる方
または濃厚接触者がいる場合は自宅待機とします。
③講師、スタッフは入室時の水と石けんによる手洗い、もしくはアルコール消毒を徹底します。
④講師、スタッフは常時マスクを着用してレッスンを行います。
⑤教室に空気清浄機、サーキュレーター、C02モニターを設置し常時空気の循環、清浄を行います。
⑥レッスンごとにドア、窓を開け教室の換気をします。
⑦レッスンごとにドアノブ、テーブル、マーカー等の共用物のアルコール消毒を行います。
⑧受講生同士の対面を避けた席配置をし、受講生同士及び講師との間隔を通常より大きく取ります。
●状況の変化により、対応を変更する可能性があります。その際は、何卒ご理解のほどよろしくお願い致します。また何かご不明な点、ご心配な点がございましたら遠慮なくご相談ください。
●お通いの学校等の指示、地域の感染状況などの情報がございましたら、お手数ですがお知らせ頂きますようよろしくお願いいたします。
●レッスンをお休みされる場合は、振替レッスンをご受講いただけます。振替日に関しては別途ご相談ください。お休みされる場合のレッスン内容のご不安など、
講師、スタッフがサポートいたしますので、是非ご相談ください。
●今後も、行政機関、保健機関、教育委員会等の方針、地域の状況を考慮し、引き続き感染拡大防止に最大限の配慮をしつつ運営をしてまいります。ご不便をおかけしますが、
今後ともご理解、ご協力のほどよろしくお願い致します。
以上